イン・ザ・プール
2008.04.10 Thu
ああ、疲れた。。。目がチカチカする。
今日は早く帰ろう。ボソ
奥田英朗さんの伊良部一郎シリーズです。
数年前に読みました。
個人的にはこんな医者とは絶対係りたくない!。笑
が、なんだか憎めない感じがするのは
なぜでしょう?
看護婦の「まゆみ」さんなら会ってみたいです。w
(↑悩殺的なナイスバディで患者の気をそらせた隙に注射する人)
一話完結式で読みやすい。
そしてばかばかしい。笑
小説を読んで大笑いしたのは初めてでした。
物語は
この精神科医の元に色々な患者がやってきます。
プール依存症のビジネスマン
持続性勃起症の青年
強迫神経症のやくざ
などなど。。。
ほんとにこんな病気あるんか?というくらい。
でも、誰にでも
起こりうる話なのかも。。。
精神とはいつも危ういバランスで成り立ってる感じがします。
あ、間違っても
持続性勃起症(常に勃起状態の事)にはなりたくない。笑
外に出歩けないし。
ある意味便利そうだけどね。笑
この本は
映画や舞台にもなってますが
やはり原作のほうがおもしろいですね〜
神経科医の伊良部一郎には、医者としての美徳がない。それどころか、社会人の適性があるかどうかも疑わしい。無邪気かつ無責任な言動に、患者は振り回されっぱなし。しかし、気がつけば治療されている。伊良部は患者の話を聞いてないようで聞いているし、診ていないようで診ているのだ(ただ、あまり考えてはいない模様)。そんな伊良部と患者との物語。

