機中にて

2008.06.25 Wed




出発まで暇なので、本屋さんに寄る。

タイトルに惹かれてこの本を買いました。笑


なにかの本で読みましたが、
この手の指南本は
「なるほど〜」と読んでいては成功しないそうだ。
「やっぱり」とか「そうそう」と
感じる人が成功する人の条件みたい。
普段からものを考えているからこそ
自分と同じ考えに同調したり、納得するので
この手の本を読んで自分の考えに確信を持ち成功するのだ。。
「なるほど〜」と思う人は
気づかされて
納得し実践してみるが長続きしない。。。

。。。みたいな事がかかれてた記憶があります。



まあ、一概にそうとは思えませんが。
確かに一理あります。

自分はこうゆう「定義」に当てはめる本は
苦手なんですが。。。。

さて、自分はどのくらい同調できるのでしょうか?笑

二流どまりかしら?

眠らないで読んでられるかなあ。。。


  1. 2008/06/25(水) 19:20:53|
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逝年-石田衣良

2008.05.19 Mon

現在、読みかけの本です。




前作「娼年」も読みましたが、
この本はその続編にあたります。

いつも、本屋さんにいくと
どの本を読もうか迷い、時間ばかりがすぎるんですが、
今回はめずらしく即決でした。笑

「娼年」
リョウ、二十歳の夏。恋愛にも、大学生活にも退屈した日々を送るなか、ボーイズクラブのオーナー・御堂静香に見出され、とまどいながらも「娼夫」の仕事を始める。やがて、リョウは女性たちのなかにひそむ、さまざまな欲望の不思議に魅せられていく…。性愛の深淵を透明感あふれる筆致で描く長編小説。

「逝年」
20歳の夏から1年後。娼夫のリョウは、仲間の咲良、アズマと共にボーイズクラブを再開する。クラブのオーナー御堂静香も刑務所から戻ってくるが…。性愛の極みを描く傑作恋愛小説。

内容は確かに過激ですが、
この手のテーマは
書き手によってどぎつくなりがちなんですよね。
でも、
この本は奇麗に表現されてて非常に読みやすいです。
まだ途中ですが、
とても印象的な文章で、共感できる部分がたくさんあります。


「三十代を過ぎて美しい人は、美しさに自分なりの敬意を払い続けてきた
人なのだ。さらに上昇していく人と、急下降する人、
三十代は多くの女性の分岐点である。」

「愛情の定義とは、相手の幸福が自分にとって不可欠な状態を愛という」


まさにその通りだと思います。

女性の美しさとは三十代からだと、
自分も思ってます。
積み上げてきた体と心とセンスが美として表現される年代なのでしょう。
こうゆう言葉にふれると
自分も頑張らないと、と思いますね(笑)
マダマダ未熟なんですが。。

しかし。。。
作家さんはすごいですね。
彼らの頭の中から
紡ぎだされた言葉は、どうしてこう人を魅了するのでしょうか?
毎度のことながら
感心します。笑

いつまでたっても、いい本は読み続けたいですね。
刺激になります。


これから先、読み進むのが楽しみな一冊です。



  1. 2008/05/19(月) 18:20:46|
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イン・ザ・プール

2008.04.10 Thu

ああ、疲れた。。。
目がチカチカする。
今日は早く帰ろう。ボソ


奥田英朗さんの伊良部一郎シリーズです。

数年前に読みました。
個人的にはこんな医者とは絶対係りたくない!。笑
が、なんだか憎めない感じがするのは
なぜでしょう?
看護婦の「まゆみ」さんなら会ってみたいです。w
(↑悩殺的なナイスバディで患者の気をそらせた隙に注射する人)

一話完結式で読みやすい。
そしてばかばかしい。笑
小説を読んで大笑いしたのは初めてでした。

物語は
この精神科医の元に色々な患者がやってきます。
プール依存症のビジネスマン
持続性勃起症の青年
強迫神経症のやくざ
などなど。。。
ほんとにこんな病気あるんか?というくらい。
でも、誰にでも
起こりうる話なのかも。。。
精神とはいつも危ういバランスで成り立ってる感じがします。

あ、間違っても
持続性勃起症(常に勃起状態の事)にはなりたくない。笑
外に出歩けないし。
ある意味便利そうだけどね。笑

この本は
映画や舞台にもなってますが
やはり原作のほうがおもしろいですね〜





神経科医の伊良部一郎には、医者としての美徳がない。それどころか、社会人の適性があるかどうかも疑わしい。無邪気かつ無責任な言動に、患者は振り回されっぱなし。しかし、気がつけば治療されている。伊良部は患者の話を聞いてないようで聞いているし、診ていないようで診ているのだ(ただ、あまり考えてはいない模様)。そんな伊良部と患者との物語。

  1. 2008/04/10(木) 17:38:35|
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ゴールデンスランバー

2008.04.09 Wed

「2008年本屋大賞」が8日発表され、伊坂幸太郎さんの
ミステリー「ゴールデンスランバー」が受賞されました。
本屋大賞とは、
全国の本屋さんにアンケートをとり
一番売りたいと思う本を投票してもらうらしい。。
今年で5回目。
知らなかった。笑



タイトルの意味はビートルズの曲で「黄金の眠り(子守唄)」とろけるような眠り。。。。
だそうです。

レビュー
冴えわたる伏線、印象深い会話、時間を操る構成力……
すべての要素が最強の、伊坂小説の集大成!!

仙台での凱旋パレード中、突如爆発が起こり、新首相が死亡した。同じ頃、元宅配ドライバーの青柳は、旧友に「大きな謀略に巻き込まれているから逃げろ」と促される。折しも現れた警官は、あっさりと拳銃を発砲した。どうやら、首相暗殺犯の濡れ衣を着せられているようだ。この巨大な陰謀から、果たして逃げ切ることはできるのか? 


うん。。おもしろそう。
このぐらいのハードカバー本を
休日に一気に読みたいですね〜
最近じゃ読書も遠ざかってます。。。
通勤時じゃないとなかなか読めないしなー

本を読むのも好きで、
昔は結構読んでました。ミステリーやサスペンス
ものが大好きで
中学生のときから読み込んでましたね。

伊坂さんの作品は
このほかにも有名なのが沢山ありますね。
# 陽気なギャングが地球を回す
# アヒルと鴨のコインロッカー
# 死神の精度
# 重力ピエロ
などなど。どれも映画化にもなってます。

自分がもってるのは「グラスホッパー」
買ったはいいが、
かれこれ何年もトイレの棚に鎮座してます。笑
まず、こいつから読まないと。

しかし。。。以外に本って高いよね。笑
でも、装丁がきれいだと集めたくなっちゃう。。

  1. 2008/04/09(水) 18:34:53|
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